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第15節マッチレビュー:ラヨンとナコーンラチャシーマが貴重な勝ち点3を獲得!デニスは2週連続ハットトリック達成!

この記事の内容

こんにちは!memi(@memi_ceo)です。
本日は、先週行われたタイリーグ第15節のマッチレビューをお送りします!
2試合連続でハットトリックを決めたブラジル人FWデニス・ムリーリョは低迷するナコンラチャシーマの救世主となるのか?早速観ていきましょう〜〜!

今回は、12月18日~19日に行われたタイリーグ1部の第15節マッチレビューを解説していく。

ラヨンはバンコクUに勝利しファンの夢を叶えた


今週末の目立った結果は、バンコクUが最下位のラヨンに1-0で敗れ、バンコクUにとってはまたしてもマイナスな結果となったことだ。

滝雅美監督が率いるラヨンは、スターティングメンバー11人とベンチにも外国人選手を入れずに試合に臨んだ為、この試合には大きな弱点があった。

予想通り、バンコクUは試合の主導権を握ろうとしていたが、最後の3分の1は、何も考えていないように見えた。

一方ラヨンは、試合序盤からフィールド中央で、アグレッシブな攻撃とカウンターで、チャンスを作ったのは間違いないだろう。

バンコクUは休憩5分前に、GKミカエル・ファルケスゴーア(Michael Falkesgaard)が、FWメティ・サラカム(Methi Sarakham)の至近距離からの攻撃を抑え、なんとか生き延びた。

ラヨンは試合時間67分に、このゲームの唯一のゴールを決めた。
MFアヌチット・ンゲルンブッコル(Anuchit Ngernbukkol)のフリーキックで、ゴールキーパー付近まで運び、FWシリサク・フフン(Sirisak Fufung)が、ニアポストから叩き込んだのだ。

バンコクUも、あと少しのところで追いつくことが出来たが、DFトリスタン・ドゥ(Tristan Do)の上げたクロスはクロスバーによって外れ、その5分後には、FWチャンナナン・ポームバファ(Chananan Pombuppha)が相手ボックス内でスペースを見つけたが、GKカンポン・ファトムアカックル(Kampol Pathom-attakul)を超えて得点することは出来なかった。

その後、DFスワット・ジュンブーンファ(Suwat Junboonpha)とDFマヌエル・ビアー(Manuel Bihr)がセットプレーの中に口論となり退場。
ラヨンがリードを保ったまま試合は終了。ラヨンは、今季3勝目を挙げて最下位からの脱却を果たした。

デニス・ムリーリョが2週間連続ハットトリック達成!降格圏内から脱出


ナコーンラチャシーマは、先週末のトラート戦で、4-3の逆転勝利を収め勢いに乗っており、80周年スタジアムでのポリステロ戦は見送っても問題ないように見えた。

今回ナコーンラチャシーマは、ゲームをしっかりとコントロールし、ポリステロを無失点に抑え4得点を奪った。

試合開始15分、左サイドバックのDFプラロン・サワンディー(Pralong Sawandee)が鮮やかなシュートを放ち、GKプラシー・パドゥンチョーク(Prasit Padungchok)のニアポストを破ってゴールを決めた。

その後、FWデニス・ムリーリョ(Dennis Murillo)がペナルティーエリアからのシュートで、リードを2倍に広げ、後半78分にはヘディングでハットトリックを達成し、試合終了間際の90分には、近距離からの攻撃でネットを揺らした。

トラートとサムットプラカーンの試合は、トラートが試合運びに苦戦し、サムットプラカーンに大敗を喫した。

試合開始19分後に、FWバロス・タルデリ(Barros Tardeli)がMFティーラポン・ヨユーイ(Teeraphol Yoryoei)のパスをティーアップして先制点を奪取。

その4分後に、MFユタピチャイ・レルトラム(Yuthapichai Lertlam)がMFジャルンサック・ウォンコーン(aroensak Wonggorn)のクロスをフロントポストに叩き込んで、追加点を獲得した。

さらに、DFジラポン・ラクソンクラム(Jirapong Raksongkram)によるオウンゴールで点差を広げ、ハーフタイム直前、DFアリス・ザリフォビッチ(Aris Zarifovic)がDFジャッカパン・プライスワン(Jakkaphan Priasuwan)のクロスボールをヘディングで決め、試合を疑いの余のもないものにした。

PTプラチュアップもナコーンラチャシーマに代わって降格ゾーンに戻り、サムアーオスタジアムでは、FWスパチャイ・ジャディード(Supachai Jaided)の鮮やかなパフォーマンスでゴールを締めくくり、ブリラームUから勝ち点3を奪った。

BGパトゥムはアウェーで1-4大勝利!対してスパンブリーは4連敗で降格圏内へ


他の場所では、スパンブリーがムアントンに3-1で敗れ4連敗を喫したことで、降格圏内に滑り込む位置となった。

またBGパトゥムは、ミトポンスタジアムでラチャブリーを4-1で下し、ファーストレグを終える事となった。

試合前半は低迷していたBGパトゥムだが、後半開始1分でDFアンドレス・トゥニェス(Andres Tunez)によるディングゴールでリードを奪った。

その後、DFヴィクトル・マトス・カルドゾ(Victor Cardozo)は、ペナルティーエリアからのフリーキックを自らのヘディングで決めた。

MFダニエル・ガルシア・ロドリゲス(Daniel ‘Toti’ Garcia)は、BGパトゥムでの最後の出場でのゴールを決めることが出来た。

MFパトムチャイ・シーサクル(Pathomchai Sueasakul)は、試合終了間際になんとかシュートを放つが、結果を変えることは出来なかった。

最後に、MFウォラチト・カニッシーバンペン(Worachit Kanitsribampen)とMFパヌフォン・フォンサ(Phanuphong Phonsa)のゴールにより、チョンブリーはスコータイとのアウェー戦で今季2勝目を挙げた。

この記事はThai League Centralからの翻訳です。(執筆: @GianChansricha1/翻訳:安藤海)
元記事URL:https://thaileaguecentral.com/2020/12/21/md-15-recap/

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