クラブを経営する

ハングリー精神ゼロの私がタイでサッカークラブを持ちたい理由

この記事の内容
  • 自己紹介①:なぜ21歳で起業したのか?
  • 自己紹介②:なぜサッカークラブを経営したいのか?
  • 自己紹介③:なぜタイなのか?
  • まとめ:今後の抱負

こんにちは!memi(@memi_ceo)です。

ツイッターのフォロワーさんが300人を超えました!ありがとうございます!!
Twitter Analyticsを見たらタイサッカー速報を本格始動させた7月から今までで160人以上増えていました。ありがたい事です。。

私は日本に住んでいるのですが、タイサッカー関連の記事を上げる度にタイ在住のフォロワーさんが試合の写真や現地の方ならではの情報を頂いており、本当に助けられています。これからもブログもツイッターも楽しく更新していけたら良いなと思います。

そして、、私事ですが本日8月8日は初めての結婚記念日です!

結婚して1年が経ちました!
苗字が変わった自分にも慣れ、こちらも毎日楽しく過ごしています。

ところで、最近よく「なぜ、タイでサッカークラブを経営したいの?」と言う質問を頂きます。私は21歳で起業したので、経営というものが割と身近ではあったのですが、確かに女子でクラブ経営が目標なのはあまり一般的ではない目標かもなぁ…と思いつつ、今日はその事も交えて自己紹介的なものを書いてみたいと思います。

よろしければご覧ください!

自己紹介①:なぜ21歳で起業したのか?

就職したくなかったから


ツイッターのプロフィールにもあるように私は21才の時に大学を中退して起業をしています。
なぜ?と言われると理由はひとつ、「就職したくなかったから」です。

なんか香ばしいヤツの臭いが漂っていますが、これが大きな理由でした。
とにかく会社に入って働きたくなかったのです。

私は小学校の時から学校嫌いで、決まった時間に起きて月〜金まで同じ所に通う事が非常に苦痛でした。(←これ、よく聞くセリフですね笑)
大学進学も、高校を卒業した後に就職するくらいなら…と考え決めた節があったので、大学3年生になり就活へのカウントダウンが始まると、とにかく就職だけは避けなくては!と思い考えた末の決断が起業でした。

中退をしたのは、就職しないなら4年生までの学費がもったいないと思ったから。すでに3年まで通っているので十分もったいない事をしているのですが、「好きなように頑張りなさい」と言ってくれた父には感謝です。。「稼いでいつかポルシェをプレゼントしてくれ」と言われているので、早く実現できるように頑張りたいと思います。

当たり前ですが、起業したからと言ってお金が勝手に入ってくる訳ではありません。
プログラミングを勉強していたので、アプリを作って広告収入を稼ごうとしてみたり色々してみましたが、いかんせん凡人な上センスもマネタイズ能力も無かったので上手くいかず、起業はしたものの普通に焼肉屋でバイトしてました。カオスです。笑

それでも私がラッキーだったのは、バイト先の焼肉屋さんが個人経営だったため自由に色々な事をやらせてもらった事。
お店のメニュー表を作らせてもらったり、経理の事を教えてもらったり、店が暇なときは奥さんやお子さんと遊んだりと、今の夫と一緒に住む事になり引越しをするまで、楽しい時間を過ごさせてもらいました。

でも食べていけなかったので、結局就職


その後も相変わらず自分の会社は軌道に乗らず、安定した収入を得るため私は仕方なく就職をする事にしました。

あれほどしたくなかった就職をした時の拒否反応、敗北感は凄まじく、入社後1週間は毎朝泣きながら夫(当時は彼氏)にバス停まで送ってもらっていました。派遣で入ったため新卒向けの社会人研修などもなく、周りはみんな10才以上年上という職場だったので、最初はアウェー感も凄かったです。

嫌々ながらの会社勤めでしたが、結果としてこれが大成功でした。
電話応対や会議、書類の作り方やみんなで連携しての仕事の進め方など、社会人として必要な事をたくさん知れたからです。特に私の教育役に付いてくれた先輩はめちゃくちゃ仕事が出来る人で、その仕事術を余す事なく私に教えてくれました。

よく、『起業するなら会社勤めを経験した方が良い』とは聞きますが、これは本当にその通りだよなぁ…と思った出来事でした。

不思議な事に、会社で働き出すとなぜか自分が経営している会社での仕事も上手く行きだしました。そのためしばらくは週末起業のような感じで平日は会社勤め、土日は自分の本業と、2足のわらじを履いていました。

その後、結婚を機に再び私は自分の会社経営に再度集中する事を決意。最初はアウェー感を感じた職場も辞める頃には立派なホームに。退職時に開いていただいた送別会では周りが引くほど号泣しました。

会社勤めの経験も活き、幸いな事に今は経営1本でご飯が食べられています。

自己紹介②:なぜサッカークラブを経営したいのか?

きっかけは2017年のACLファイナル浦和戦


そもそも私は元々サッカーには全く興味がありませんでした。
実家が北海道なので「コンサドーレ札幌」の存在は知っていましたが選手名は全く知らず、むしろ家族や親戚は野球派です。
※余談ですが、最近まで母(札幌在住)は「チャナティップ」も知りませんでした。。

そんな私がサッカーの魅力に取り憑かれたのは、2017年11月25日に行われたACLファイナルの浦和vsアルヒラル戦。
子どもの頃から浦和ひとすじの夫(しつこいようですが当時は彼氏)に連れて行かれた試合でした。

今でも夫は「最初にあんなのを観ちゃったら、あれを超える試合は中々観れないよ」と言います。
事実あの日の試合は圧巻でした。優勝が決まる一戦という事もあり埼玉スタジアムは超満員、スタジアムはサポーターによるヴィジュアルで彩られ、私も訳もわからず赤いシートを一緒になって掲げました。

敵チームに容赦無く浴びられるブーイングとピリピリとした緊張感、会場全体がひとつになる雰囲気はあの夜しか味わえない雰囲気でした。
その時私は「サッカー観戦って楽しい」と思うと同時に「スタジアムの、この雰囲気を作り出す人になりたい」となぜか強く思いました。

人々の感情を揺さぶりたい


熱狂を作り出したいという気持ちは、試合観戦に行く度に強くなってきました。
他のクラブもそうだと思いますが、特に浦和はサポーターの熱量がすごいクラブです。みんな、喜ぶときも怒るときも全身全霊です。

クラブを知るに連れて選手ひとりひとりにも思い入れが強くなっていきます。
中々結果を出せずに苦しんでいた選手がゴールを決めた時の雄叫びや、デビュー間もない選手が試合に負けて流す涙、結果を出せない選手は容赦無く外され、サポーターからバッシングされる厳しい世界で、全員が命を削りながらプレーをしている事がいちサポーターの私にも伝わって来て、いつも胸が熱くなります。

私はハングリー精神もないし物事をひねくれて考えるタイプの人間ですが、真剣勝負の中に身を置いている人たちのサポートをして、人々に熱狂や感動を与える仕事がしたい、そう思ったのがクラブ経営をしたいと思った理由です。

クラブで働きたい、とならないのは、私が「経営」を自分の人生の柱にしたいからだと思います。

自己紹介③:なぜタイなのか?

タイの最初の印象は最悪


はい、最初にタイに行くことになったのも、夫に連れて行かれたのがきっかけです。笑
人生はつくづく”出会いで決まる”ものです。

そもそも私たち夫婦は海外志向が強い事で意気投合したふたりでした。
将来的には海外移住がしたいねと相談をしており、それは最初マレーシアの予定だったのですが、夫が急に「タイでシルバー輸入の副業を始める」と言い出し、そんな話をして1週間後にはバンコク行きのチケットを予約していました。

マレーシアに住むものと思ってリサーチをしていた私は「何でタイなの!?文字も読めないし…料理も辛そう…」とかなり消極的でした。

交通機関もまともに調べずに訪れた最初のバンコクでは、タクシーには乗車拒否され、ぼったくられ、道の分からないドライバーに変なところに連れて行かれそうになるわで初日の印象は最悪。チットロムの駅からプラチナムファッションモールに行くのにトゥクトゥクで200バーツ(680円)取られました。
ちなみに徒歩10分の距離です。

そんなタイの印象が変わったのは、セントラルワールドを中心とするバンコク中心部の発展具合、人々の活気、至る所で流れているサッカー中継を目にした時でした。

タイの熱気にやられました


とにかく私は「熱気」に弱い人間です。さらに生まれてこの方不景気なため「発展」というものもあまり知らずに生きて来ましたが、バンコクで初めて「発展」を肌で感じる事ができました。

もちろん私が目にしたものがタイの全てではなく、綺麗で発展しているものの中だけに身を置けるわけではない事は分かっています。
それでも、この熱気の中でビジネスをしてみたいと強く思うようになり、今に至ります。

心配だった交通機関ですが、2回目以降のタイ訪問はBTSやMRTも乗りこなせるようになり、料理は辛くないのもあり(日本食もいっぱい)で楽しく過ごせるようになりました!タイ文字は勉強中です。笑

まとめ:今後の抱負


タイでクラブ経営をしたいと思う中で、タイサッカーの勉強のインプット&アウトプットの場として始めたのがこのタイサッカー速報でした。

始めはこのコロナ禍でタイにも行けない、サッカーのプレー経験もない私が堂々と情報発信をして良いものかと悩みましたが、開始1ヶ月にしてタイサッカーつながりのお仕事のお話を頂いたり色々な事を教えて頂いたりと、勇気を出して一歩踏み出してみて本当に良かったなと思っています。タイのクラブともお仕事をさせて頂けることになりました。

今後も自分なりにみなさまのお役に立てる情報を発信していき、タイサッカーをもっと広め、自分の夢も叶えます!(間違ったネタを発信してたら、こっそり教えてください笑)

自分のクラブを持つことは簡単ではないかもしれませんが、何だか自分なら行けそうな気がしています。まだまだ修行中の身ですが、このスピード感で色々な事に取り組んで行けたらな、と思っています。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

ランキング参加中!

ブログ村ランキング参加中!クリックお願いします!
にほんブログ村 サッカーブログ 海外サッカーへ

スポンサードリンク