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【タイリーグ1部】日本人監督の指揮のもと急成長中!サムットプラカーン・シティFC

正式名称 Samut Prakan City Football Club
(タイ語表記:สโมสรฟุตบอลสมุทรปราการ ซิตี้)
チーム愛称 The Sea Fangs(เขี้ยวสมุทร)
設立年 2019年
ホームスタジアム Samut Prakarn SAT Stadium
監督 石井正忠
チームカラー 青・緑

クラブ概要

サムットプラカーン・シティFCはT1の常連パタヤユナイテッドが移転・改名して新しく設立された2シーズン目の若いチームです。チーム愛称は「The Sea Fangs(海の牙”きば”)」。T1リーグでの残留を目的に、新しいチームとしても成功が期待されています。
クラブは設立後初の昨シーズンを30試合中12勝、最終6位という素晴らしい成績で終えました。約5000席を設ける多目的スタジアム・サムットプラカーンSAT スタジアムをホームとし、サムットプラカーンFC(名前の違いはシティの有無だけ・名前が紛らわしいので注意!)と共同で使用しています。

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SPC NEWS: เราจะทำให้ดีที่สุด… . มาซาทาดะ อิชิอิ กุนซือใหญ่ทีม “เขี้ยวสมุทร” สมุทรปราการซิตี้เปิดเผยว่า ตอนนี้ทีมเราปล่อยนักเตะพัก แต่ก็ได้กำชับนักเตะเรื่องดูแลสุขภาพ และสภาพร่างกายให้เต็ม 100% อยู่เสมอ โดยเฉพาะเรื่องโควิด-19 ตอนนี้ให้ทุกคนระวังเป็นพิเศษห้ามประมาท เชื่อว่าทุกคนในทีมมีความเป็นมืออาชีพ ดูแลตัวเองได้ดีอย่างแน่นอน . สำหรับเรื่องที่ไทยลีกอาจจะเอาอันดับ 1-4 เมื่อจบเลกแรก ไปเล่นเอเอฟซี แชมเปี้ยนส์ลีก อิชิอิ กล่าวว่า “ไม่ใช่เรื่องง่ายสำหรับเรา แต่จะพยายามทำให้ดีที่สุดเพื่อจบท็อปโฟร์ ผมหวังว่าเราจะทำสำเร็จ ขอให้แฟนบอล “เขี้ยวสมุทร”สนับสนุน และให้กำลังใจทีมเราด้วยนะครับ” #Samutprakancity #SPC #Forwardsamutprakan #สมุทรปราการซิตี้

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現在は、Jリーガーとして活躍後に鹿島アントラーズでコーチを務めていた石井正忠氏が監督を務めています。昨シーズンのトップスコアラーであるFWイブソン・メロ(Ibson Melo)のスコータイFCへの移籍に伴い、日本人にはお馴染みのブラジル人FWペドロ・ジュニオール(Pedro Junior)が鹿島アントラーズから移籍しました。今シーズンは、代表戦出場経験もある頼れるキャプテン・MFピーラドン・チャムラツァミー(Peeradon Chamratsamee)が戦いを大きくリードしてくれる事でしょう・・・!

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ภาพบรรยากาศงานแถลงข่าว Meet the Warriors สัญจร ครั้งที่ 7 ก่อนการแข่งขัน โตโยต้า ไทยลีก สัปดาห์ที่ 26 คู่ระหว่าง สมุทรปราการ ซิตี้ พบ ทรู แบงค็อก ยูไนเต็ด ณ ห้องแถลงข่าว สนามสมุทรปราการ สเตเดี้ยม เมื่อวันที่ 14 สิงหาคม 2562 #Samutprakancity #SPC #Forwardsamutprakan #สมุทรปราการซิตี้

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※右がキャプテンのピーラドン

※2020年7月3日追記:ペドロ・ジュニオールは5月5日、サムットプラカーンシティFCとの契約解除を発表。9月の試合再開を待たずにクラブを去りました…。

クラブの歴史

サムットプラカーン・シティFCは2019年に設立されましたが、大元のクラブであるコーク・バンプラー・チョンブリーFCは1989年に設立されました。同チームは、初期のほとんどはプロヴィンシャル・リーグ(Thai Provincial League・2009年まで存在したタイのもう一つのトップリーグ)でプレーしており、T1への昇格は2007年のことでした。昇格に伴い、名前をパタヤ・ユナイテッド(Pattaya United)に改名し、チームの拠点もチョンブリからパタヤに移転させました。

パタヤ・ユナイテッドはT1での最初の2シーズンを連続11位という結果で終わらせ、続く2年はそれぞれ6位、4位という結果を残しています。これはタイのトップディビジョンにおける彼らの最高の成績でした。その後、2013年シーズンで17位という結果を残し、リーグ降格を味わいます。
2年後の2016年は、T1に復帰を果たすことが出来ましたが、タイ人経営者であるTanet Phanichewa氏がクラブを購入したことで、2度にわたるオーナーの交代劇があり、クラブ運営はしばらくゴタゴタしていたようです。

その後、2018年にリーグを8位で終えた後、パタヤ・ユナイテッドはサムットプラカーン・シティに改称し、更なるクラブ拡大のためサムットプラカーンへと再移転しました。チョンブリー時代から考えると、2回目のクラブ移転と言うことになります。

前進のパタヤ・ユナイテッド

今シーズンの成績

今年シーズン2年目を迎えるサムットプラカーン・シティFCは、その真価を求められる正念場に立っています。昨シーズンの6位に続いて好成績を残すこと絵を目指していますが、点取り役であったのイブソン・メロの移籍は、チームにとって大きな痛手でした。今シーズンでは最新鋭FWのペドロ・ジュニオールのゴール量産に期待がかかっています。

現在、T1では2試合中、昨シーズン王者のチェンライ・ユナイテッドに1-1で引き分け、また現在リーグの主導者であるポートFCに1-4で敗れています。決して好調とは言えない成績ですが、ここからが今期就任の石井監督の手腕の見せ所です!

クラブ豆知識

サムットプラーカーン・シティFCは今シーズン、リーグにおける最年少のクラブになります。ちなみに2番目に若いクラブはPTプラチュワップFCで2015年です。

T1で日本人が監督を務める2チームのうちの一つで、石井監督の他には、チェンライ・ユナイテッドで滝雅美氏が監督に就任しています。タイでは元日本代表監督の西野朗氏がナショナルチームの監督に就任以来トレンドとなっています。

サムットプラーカーン・シティーFCが所有するスタジアムはT1全体において3番目に小さく、収容力はわずか5,100人です。トラートFCのホームであるトラートスタジアムが5000席、ポリス・テロのホームブンヤジンダースタジアムの3550人と続きます。

前任監督は同じく日本人の村山哲也氏で、約半年間チームを指揮しました。監督職だけに留まらず広報や営業も担当する監督の村山氏の姿は、2019年11月30日放送のサッカー番組『FOOT×BRAIN』(テレビ東京系、毎週土曜24:20~)でも放送されていました。(リンク:タイで脚光!村山哲也氏がサッカークラブに伝える「日本流」)

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